先日そまと自然療法院にいってきました。
今回の施術は、腕の痛みから
1週間ほど前から、左腕がだる重たくて、少し動かした時に重たい痛みを感じることがあったので、それを訴えるとそこの施術から始まりました。
施術してもらった、痛みの原因は姿勢から来てるんではないかとのことだった。
そして、詳しくみてもらってたら、胸腺の痛みも出てきて、
普通に生活してると全然感じないんですが、押されたら痛む。
そして、それは、悲哀からきてると
ん?
悲哀ですか?
どういうことでしょう
哀しみ。悲しみ。ですね。
うーん。思い当たることはないな。
内容を入力してください。
心配事はありませんか?
息子のことかな?
血糖値が高いことかな。
そんな話をしてたんですが、それではないとのこと。
年齢を探っていきましょう。
と、・・・42歳くらいにあったことらしい。
20年くらい前のことですよね?
思い当たることはないんですが・・・
最初は全く思い浮かばなかったんですが、
ちょうどその頃って、40代で、仕事に焦りを感じてた。
そんなこともあって、パソコンの学校へ行って、マイクロソフトのインストラクタの資格を取ったのがその頃のことでした。
でも、あまり仕事はうまくいかなくて、そんなモヤモヤの時期があって、今もずっと仕事では何ていうのかな。
うまくいってるというのがなかなかない。
何か中途半端なんですよね。もしかして、それが関係してる?
あと、愛に飢えてたってこともあるのかも?笑
そして、次にチェックしてもらったのが血糖値が上がる原因
いろんな物質をチェックしてもらったのですが、何も反応しなかったのです。
特にご飯を食べると胃が重たい感じとか、胸焼けがしたりするので、お米がよくないのかなと思って、聞いてみました。
ところが、お米は反応は出ないのです。
ただ、ご飯を食べてるところを想像しながら、チェックしてもらうと反応が出ました。
これは、私自身の意識として、ご飯を食べると血糖値が上がる、と思ってるからそうなるんじゃないかと。
以前、こんな話を聞いたことがあります。
もしかしたら、これ食べたら太るんじゃないと思ってた人は体重が増えてた
と。
思うこと、考えることが脳に伝わってそれが実際の現象として出るのではないかというのを思い出しました。
カラダと気持ちの関係、不思議ですね。
胸の辺りは第4チャクラになります。
愛を受け入れていない?・・・
そんなことも言われました💦
100年くらい前から言われてることらしいのですが、愛を受け入れてないと血糖値が上がるとか。
有名なスピリチュアルの方がおっしゃったことらしいです。
それで、私が思ったのは、私自身人間関係が苦手で、ついつい人との関係を閉ざしてしまう。
そのせいで、なかなか長続きしない。
自分の本当の気持ちも伝えられないし、自分自身でもわかってないところがある。
それで寂しくなることも、孤独が辛くなるけど、だからと言って大勢は苦手です。
そんなことが関係しているのかなと思いました。
先生曰く、だからといって、無理にそれを治そうとするのではなく、それなら、血糖値が高いことを受け入れるというのも一つの方法とのことでした。
これに対してのワークとしては、胸の辺りに手を当て、そこから感じることを全て感じ切るということでした。
血糖値が上がる原因、糖質だけなのか?
前回の施術でも感じましたが、カラダと心は繋がってる。
そして、糖質制限よりは脂
血糖値を上げるのは、糖質だけだと思ってましたが、脂も影響があると言われました。
そこで教えてもらったのが、プーファ
これについては、次回の記事でまとめたいと思います。
脂については、以前から気になってました。
糖質制限、つまりは血糖値を上げるのは糖質だけだから、それを控えることにより血糖値は安定する。
その分のエネルギーは、脂質でとる。
糖代謝からケトン体代謝にするってことなんだけど、脂質を多くとると、ほかに負担がくるんじゃないかというのも気になった。
それと、ある程度の年数を糖質制限していると、少しの糖質が入った時、脂質と一緒になって悪さをしてるんじゃないかなって。
これは、医学的根拠もないですし、私の単なる実感なんで、誰もがそうなるわけではないと思います。
ただ、脂質を減らした時の方がHbA1cも安定していたような気がします。
そんなことを考えてると、何を食べたらいいのかわからなくなります。
そこで、また質問しました。
どんなものを食べたらいいんでしょう?
そしたら、GI値の低いものがいいですね。
という答えでした。
だいぶ前、インシュリンダイエットというのが流行った時期がありました。
その時に話題になったのが、GI値。
炭水化物を摂取した時の血糖値の上がり方を示した指数です。
それを意識して食品を選ぶことにしてみようかなと思います。
低糖質、GI値の比較についてはまた、別の記事で書きたいと思います。